18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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奥出雲町議会 2014-10-15 平成26年第3回定例会(第3日10月15日)

米軍ブラウンルートがあるとされている地域であります。町として、轟音による山村生活などの不安の解消のため、訓練中止を要請するとともに、政府、米軍に、飛行高度、具体的な飛行訓練実態ルートを明らかにするよう求めます。  2つに、米価暴落に対する町独自の緊急対策仁多米を守ることについて伺います。  本年、平成26年産米生産者価格は40数年前の水準に暴落しています。

益田市議会 2013-09-09 09月09日-02号

また、中国山地を横断するブラウンルートと言われる低空飛行訓練ルートにも入っています。そのため、低空飛行訓練騒音被害が深刻な自治体に島根県が測定器を設置し、昨年より実態調査に取り組み始めました。 被害が深刻な浜田市旭町では、県よりも早くに自治体独自で騒音測定器を設置し、実態調査に取り組んできました。 

浜田市議会 2013-06-11 06月11日-02号

やはり県同士の隣県、エリア567、さらにブラウンルート県知事はこの問題に対して早急な対策を考えていかないと、先ほど来からありますように、本当に浜田市だけの単独での行動というのは難しいというのは私自身もわかっていますが、知事中国5県の知事会でもこの件について、今後現状より悪くなることを察すれば察するほどの対応策というのを考えていかないといけないのではないかと思いますが、これに対しての見解があればお

浜田市議会 2012-12-04 12月04日-03号

現状の中でも米軍機による昼夜を問わずの低空飛行訓練騒音問題、そして恐怖感、さらには沖縄普天間飛行場に配備されたオスプレイ機が、今後、浜田上空中心としたエリア567ライン、中国地方山間地中心としたブラウンルートを我が物顔で飛行すると思えば、全く許されるものではありません。 そこで、住民に不安を払拭していただくために、以下、順次質問いたします。

益田市議会 2012-09-27 09月27日-06号

益田上空ブラウンルートに入りますが、このブラウンルートは、環境レビューによるとオスプレイ訓練空域に入っていません。しかし、在沖縄米海兵隊司令部は、ブラウンルート訓練する可能性を認めています。国民の安全、命を危険にさらしてまでのオスプレイ低空飛行訓練を許すことはできません。 よって、請願に採択すべきとし、討論といたします。

益田市議会 2012-06-18 06月18日-04号

この益田上空米軍機地上訓練空域エリア567の空域に入り、特に匹見、美都地域ブラウンルートと呼ばれている低空飛行訓練ルートに当たります。私は何度か一般質問でこの低空飛行訓練の問題を取り上げましたけれども、米軍機飛行記録は県に報告することになっていますが、平成23年の飛行回数は何回と記録されていますか。 ○議長石田米治君) 桂木危機管理監。 ◎危機管理監桂木正則君) お答えします。 

浜田市議会 2011-09-07 09月07日-03号

米軍機による低空飛行訓練は、岩国基地出発点に、浜田市を含めた島根県、広島県、鳥取県、岡山県の中山間地域を対象としたブラウンルート空域と、島根県、広島両県を中心としているエリア567空域が象徴的ですが、ほかのルートとして山口県沖日本海に設定されたR134という訓練空域や、米韓合同訓練の現場への経路が浜田上空ルートとなって迷惑を及ぼすものとなっていることが、私の調査した結果で認識、判明いたしました。

大田市議会 2010-06-08 平成22年第 3回定例会(第3日 6月 8日)

岩国基地での低空飛行訓練ブラウンルートエリア567という呼び名をつけて中国山地で実施されています。関心を持たざるを得ないのは大田市の三瓶山の一部がエリア567の区域に入っているということです。今はまだ轟音低空飛行での被害は聞こえていないかもしれませんが、岩国基地が強化されれば、今後のことが懸念されます。  

大田市議会 2005-11-21 平成17年第 2回臨時会(第2号11月21日)

○12番(大西 修) 具体的には、私も言いたいこともあるわけですが、1番、2番はさておきまして、最後の憲法の問題についてなんですが、実は日米安保条約の中で、今、いろいろな岩国市の中でも、市長や県知事反対表明をしておりますが、大田市でも、この岩国基地ブラウンルート線外になっておりますが、何かの事故があった場合は、県知事や。

江津市議会 1999-03-19 03月19日-04号

広島、兵庫、鳥取岡山島根県にまたがる中国山地には、岩国在日米軍による超低空飛行による対地攻撃の「ブラウンルートと呼ばれる、国内で7つあると言われている訓練ルートの一つが設定されている。 また、昼夜を分かたぬ戦闘訓練飛行は、広島北西部から益田空域を含む島根西部一帯に「エリア567」という訓練空域があることを、基地司令官がテレビのインタビューで答えている。

江津市議会 1998-12-10 12月10日-02号

さらに、ブラウンルートと呼ばれる超低空飛行訓練空域中国山地に沿って中国自動車道の北側に存在していることも、米軍岩国基地指令官広島県への回答で明らかになっております。江津市上空エリア567の空域に入っており、跡市町から桜江町の八戸ダムに向けてが訓練のコースで、超低空から八戸ダムを目標として攻撃することをやっており、本市の水がめに不測の事態が起こると、市民生活は大変なことになります。 

浜田市議会 1998-06-08 06月08日-02号

この原因は、若干の資料提出をしておりますように、米軍機低空飛行訓練ルート、通称ブラウンルートと言いますけれども、それと合わせて特に浜田市がすっぽり入っておりますエリア567という訓練区域での飛行が繰り返されているからであります。また、ボーンという音は、そのジェット機が急上昇、急降下するときに発生する衝撃波によるものであります。

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